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■ 第1回−4
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2004年3月6日
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今回打楽器を担当してくださったのは、ベラルーシ国立音楽アカデミーで教師をしているアレクサンドル・ノビコフさんです。
若手の打楽器奏者として才能を関係者から高く評価されているノビコフさん。画像は舞台の上での様子です。
私のような素人の目にはセットされた打楽器自体、何がどうなっているのかすらよく分かりません。(^^;)
そして素人の耳にもコロトキナさんの作品で、打楽器を演奏するのは、すごく難しいのではないか、と思われるのですが、それを熱演するノビコフさんに、観客の方々は圧倒されていました。
「芭蕉の詩」の打楽器を担当されたのがノビコフさんで、本当によかったです。→NEXT
辰巳雅子
Date:2004/03/19
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