電話・通信事情

※ホテル以外からかける場合です。 
ホテル内の電話事情は>>ホテル情報
長期滞在される方は>>長期滞在情報の 電話、FAXについて
 をごらんください。

■ 公衆電話

 町なかに公衆電話(色は灰色)があり、市内電話がかけられます。市外電話や国際電話は電話交換局か郵便局で申し込んでください。あるいは青い色の公衆電話(後述)からかけてください。 ベラルーシには硬貨がないので、公衆電話は全てテレホンカードでかけることになります。テレホンカードは郵便局や新聞などが売られているキオスクで買えます。 またテレホンカードは使い捨てではなく、使いおわったらまた郵便局かキオスクへ持っていって料金を払えば、再び使用できます。 日本の用に穴があくわけではないので、残り何分使えるのか見ても分かりませんが、これも郵便局かキオスクで頼めば残りの分を機械で読み取っ て教えてくれます。 公衆電話は故障中のことも多いので注意。カードを差し込み、「ツー」という音が聞こえたら使用可能です。この音がきこえない場合は故障中。通話中にときどき鳴る「プー」という音は「1分経過しましたよ。」の合図です。テレホンカードは日本のよう下から出てきたり、「忘れないで」のピーピー音が出るわけではありません。取り忘れないように注意。

■ 青い色の公衆電話

 URMETという電話通信会社の公衆電話です。しかし、多くは見かけません。ホテルや空港、駅など、外国人の多くいるところにはあります。これだと、市外電話や国際電話がかけられます。でも専用のテレホンカードを買わないといけません。中央郵便局やキオスクで売られています。もちろん料金は電話交換局などで申し込む場合より高くつきます。(電話交換局や郵便局で申し込む場合)受付窓口で申し込みをしてください。 市外電話の場合は申し込むと、まず前もって何ルーブルかのお金を払います。それから「何番のボックスに行ってください。」と言われるので、 その番号が扉に書いてあるボックスに入ります。それから電話番号をダイアルします。 相手が出たら、電話機についているボタンを押してください。でないと、あなたの声は相手には聞こえないので要注意。このボタンを押した時点から通話時間が計算されます。 通話後、受付窓口へ行きボックスの番号を言います。すると、何分間通話していたか表示されるので、前もって払ったお金から料金を差し引いた分はお釣となって返ってきます。もし、前払い料金よりも多く話をした場合は追加料金を払います。 電話がつながらなかった場合は払った料金を返してくれます。

 国際電話の場合は、そのへんの小さい郵便局では受け付けてくれません。中央郵便局か、電話交換局では受け付けています。 まず申し込みのとき国名と何分間会話したいかを前もって言わないといけません。そして料金は全て前払いになります。 さらに「1分」と申し込んでも3分の料金を請求されます。つまり3分までは1分でも2分でも3分の料金になります。1分で用事が済む場合でも、同じ料金で3分話せるのだから、3分申し込んでその分しゃべりましょう。 それから指定された番号のボックスに入り、電話番号をダイヤルします。このときも電話機についているボタンを押すのを忘れずに。 国際電話の場合は例えば「5分」と申し込んでおくと、このボタンを押してからきっちり5分後に自動的に切れてしまいます。通話中に鳴る 「プー」という音は「1分経過しましたよ。」の合図です。この場合は通話終了後、いちいち受付窓口に寄る必要はありません。 ただ、電話がつながらなかった場合はボックスの番号を言えば、払った料金を返してくれます。 予約した時間より早く通話を終えても、一度払った料金は返ってきません。めいっぱいしゃべるほうが得。
注:ベラルーシにはコレクトコールはありません。

■ FAX

 中央郵便局、電話交換局で受け付けてくれます。一般の郵便局にはFAXはあるところとないところがあります。 窓口に申し込み用紙があるので、氏名、住所(滞在場所)、電話番号、相手側の氏名、FAX番号、送るFAXの枚数、署名などを記入します。 (英語OK) それと一緒にFAX文書を渡します。送信後、かかった時間から料金が計算されるので支払います。

 ところで、なぜかFAXを送る相手が個人の場合と企業・団体である場合とでは料金設定がちがうので、企業・団体に送る場合でも、個人名を記入して申し込みましょう。そのほうが安くつきます。 あと、中央郵便局で頼む場合、すごく待ち時間がかかる場合があるので注意。 中央郵便局の向かって左の角を右に曲がったところにある電話通信局からだと、すぐ送信してくれます。

■ eメール

 中央郵便局、コンピュータランド(ネミーガ通り 8番地)で申し込めばeメールが使えるはずです。・・・が私は詳しく知らないので、ご存知 の方がいれば情報をお寄せください。 そういったところからeメールがつながっても、日本語入力や日本語メールの受信はできません。文字化けします。(英語はOK。) 日本からノートブック型パソコンを持ってきて、ホテルの部屋につなぎ、インターネット・カード(キオスクなどで売っている)を買ってきてe メールを使えるようにした方もいます。でも変圧器などが必要なので大変かも。

>>ミンスクにあるインターネットカフェのサイト(ロシア語)★音が出ます。

■ ポケベル

 ・・・もありますが、旅行者は必要ないでしょう。これは長期滞在者情報のコンテンツでご紹介します。

■ 電報

 郵便局、ホテルで受け付けてくれますし、また電話で申し込むこともできますが・・・一般旅行者は使いませんよね。意外と料金は高いです。