■カメラ&写真現像事情

(2003/2現在)

 最近使い捨てカメラが売られているのを見つけました。西ヨーロッパ製の輸入品のようです。売られていたお店で現像もしてくれるはずです。
使い捨てカメラが売られているカメラ専門店
「カードル」 スカリナ大通り16番地 
(元KGB本部の建物の向かい) 日曜定休。
他にも使い捨てカメラが売られている店があるのかもしれません。ベラルーシも少しずつ売られている商品の種類が増えてきた、ということですね。
ただ、私が「この店で売られていた。」とここでご紹介しても、みなさんが実際ベラルーシに来たとき、売り切れているかもしれないし、必ずしも手に入る、というものではないと考えておいてください。
 フィルムや電池は売られています。 フイルムはフジやコダック、コニカなどで、
日本円に直すと200円前後で売られています。 電池は単3電池などは簡単に手に入りますが、リチウム電池などちょっと探さないといけない電池もありますので、日本から持って行った方が無難です。また、デジカメ用など、特殊な電池は売られていない場合がありますので、注意してください。

 ベラルーシでも現像はできますが、日本のようにネガを切って袋に入れてくれない写真屋が多いので、注意してください。その場合、長ーいネガをクルクル巻いたものを渡されます。したがって、ネガの表面に細かい巻きキズが付けられてしまうので、 焼き増し写真は質が悪化してしまいます。嫌な方はベラルーシでの現像はやめておくか、ネガを切って袋に入れてくれる写真屋を探しましょう。
 それから、こちらでは現像の料金+1コマあたりの値段で料金を計算されます。
写真屋に行くとまず「現像だけですか?」ときかれます。そうしてください、と頼むと「じゃあ、15分待ってください。」とか「1時間後来てください。」とか言われます。それで出来上がるのは現像したネガだけです。
「現像だけではなく写真も焼きつけてください。」と頼むと、
「全部のコマを焼きますか? それともちゃんと写っているコマだけにしますか?
1コマにつき1枚ずつでいいですか?」などときかれます。
(Tは普段「現像と焼きつけを同時に。ちゃんと写っているコマだけ、1枚ずつ。」と頼んでいます。)
・・・というわけで写真の現像一つとってもベラルーシでは面倒くさいです。
 つまり、いろいろ丁寧にきかれるので、言葉ができないと「???」になってしまいます。電話番号や苗字をきかれることもありますが、大概、引換券を渡され、そこに書いてある日時に取りに行けばよいシステムです。
 1日でできる場合もありますが、混んでいる所や週末に頼むと3日ぐらい待たされることもありますので、時間的に余裕のない滞在の場合、ベラルーシでの写真現像はやめておいたほうがいいでしょう。 (by T)