2005/5

■強制医療保険に加入・入国審査・手荷物受取り

強制医療保険に加入

 到着後、ビザを空港で取得する必要のない人は、まず「強制医療保険」のカウンターがあるので加入。(ただし、宿泊するホテルでも加入できます。)

 さて、この保険の加入ですが、空港で手続きをすませたとき、必ず1人につき2枚綴りの保険証をもらってください。
 1枚は本人控え、もう1枚は外国人登録時の控えとなっています。個人招待で入国し、後日警察へ外国人登録へ行くばあい(下記特例に該当する人)、1枚は警察の控えとなります。
 
 観光目的などで入国した場合は、空港で加入しなくても宿泊先のホテルで加入手続きと外国人登録をしてくれますので、控えは本人用の1枚だけになります。(2003/8情報)

特例

2003年8月の情報です

個人招待を受けてベラルーシに入国する人(つまり、ベラルーシ滞在中、ホテルに宿泊しない人)の保険加入手続きは、
(1)空港
(2)ベラルーシ滞在中の住所を管轄する区警察署内
の、どちらか選択することすることが可能になりました。

 空港での加入は道中の疲れが出ているし、税関や荷物の受け取りなど気を使うことが多いので、空港で保険に入るのはやめておき、後日外国人登録をするときにどうせ警察に行かないといけないのですから、そのとき加入してしまうほうが楽だと思います。

 ただ警察内での外国人登録は毎日受け付けていないので、外国人登録をするまで(イコール保険に加入するまで)の間に怪我をしたり急病にかかったりして病院で治療を受けることになった場合、医療費は当然全額支払になってしまいます。

入国審査(パスポートコントロール)

それから「入国審査」。ここでパスポート及びベラルーシのビザを見せてください。(ただし、ロシアから入国するときは、ベラルーシでの入国審査と税関申告は省略されます。)ここで「保険に加入するように。」としつこく言われたら、ホテルで加入するつもりだった人もとりあえず引き返して、保険に加入してください。でないと通してくれません

手荷物受取り baggage claim

 入国審査の後に荷物の受け取り(baggage claim)。飛行機チェックイン時に荷物を預けた方はここで荷物を受け取ります。ターンテーブルは目立ちますし、人の流れをみればすぐわかると思います。

 万一、荷物が紛失したら、係員に申し出て、なくなったカバンやトランクの番号や色、形を説明してください。形や色については写真の見本があるので、それで示せば、言葉が分からなくても大丈夫。連絡先を伝えておけば、その後見つかった場合、連絡してくれるので、空港へ取りに行ってください

 旅のロシア語会話本などを買うと、「手荷物紛失の場合に空港職員にロシア語でどう言えばいいか」載っています。参考にしてみてください。