文化の日」講演会

アガレビッチ村学校にて(2)

 絵だけではなく、今までチロ基金がこの学校に寄贈したロシア語やベラルーシ語で書かれた日本を紹介する雑誌やパンフレットが、世界文化を学ぶ特別教室に展示されていました。
 展示コーナーには「日出る国」と掲げられていました。

 これも世界文化教室内の展示です。日本人の子どもが描いた絵が展示されていることと、日本人のお客様(私のこと)が来るということで、特別に日本に関するコーナーを作ったそうです。
 先生方はチロ基金が寄贈した雑誌(画像の左側)などに、大変感謝していましたが、ただ校内の図書室にある百科辞典(画像の右側)はどれも古くて、情報が少ないと話していました。
 チロ基金としては、学校側が希望するような書籍を購入し、寄贈しようと考えています。

 講演会が行われたホールには、以前寄贈した折り紙用の紙で作った作品が展示されていました。展示の名前は「折り紙の奇跡」です。
 とても上手な折り紙の作品に感心しました。この学校には工作クラブがあり、顧問の先生が日本から贈られた紙を使って、生徒さんたちに折り紙を教えています。
 折り紙はとても楽しいと、子どもたちに大人気だそうです。
 今回も300枚の折り紙用の紙をこの先生に渡しておきました。

辰巳雅子
Date:2004/11/16