出張公演「日本文化の紹介・ポーロツク」その2

 講演会「日本文化の紹介」は5日に行われ、近くにある学校の子どもたちと、ポーロツク児童美術学校の生徒さんたち、教員の方々などが集まりました。
 この日のために、ポーロツクにある7つの図書館から日本に関する書籍を集め、「日出ずる国」というテーマで展示してくれました。
 1998年からチロ基金は「ノンちゃんをベラルーシの子どもたちの手に」という、ベラルーシ国内の図書館や学校に寄贈する活動を行っていたのですが、ポーロツクの中央図書館に寄贈した1冊が、今回の講演会で展示されていたので、大変うれしくなりました。
(「ノンちゃんをベラルーシの子どもたちの手に」運動についてはこちらです。)

 また、同じ建物の中にある成人図書館内でも、日本に関する書籍が集められ、特別に展示(テーマ「日本と日本人」)されていました。
 展示をしていただいたのはとてもうれしいことでした。でもポーロツクはベラルーシ有数の文化都市なのですが市内の図書館中を探して集めてきて、日本に関する書籍がこれだけ、というのは少ない感じがします。チロ基金は今後ポーロツクの図書館に書籍を寄贈しようと考えています。
辰巳雅子
Date:2003/06/15(Sun)
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