「ひな祭り(2003年)」

----- 1日早く、3月2日ミンスク市郊外にある孤児施設SOS子ども村で、孤児を対象としたひな祭りの紹介と、チェルノブイリ被災児を対象とした健康食品ビタペクト2および『放射能と栄養』のコピーの無料配布を実施しました。
 SOS子ども村について詳しくは、日本文化情報センター2001年の活動の中でご紹介しています。-------

 SOS子ども村には、前にもひな祭りと子どもの日の紹介したのですが、今回日本大使館から子供向けの日本紹介ビデオをダビングさせていただいて、上映しました。
 1つ目のビデオは一般的なひな祭りと、ちょっと変わったひな祭りをする伝統がある漁村のある家族のひな祭りの様子を紹介する内容でした。

 2つ目のビデオはポケモンとキティちゃんを紹介する内容でした。(あくまで紹介で、ポケモンのアニメを単に上映したのではありません。)
 もうポケモンは、ベラルーシでは一時の大ブームは去ったようですが、それでも
「何が一番おもしろかった?」と尋ねると「ポケモン。」「ポケモン。」という返事でした。ポケモン人気相変わらず強し。
 キティちゃんは、まだベラルーシでは知名度が低いようです。(ときどき中国製だけどキャラクターグッズが売られていますが・・・。)

 この他簡単な日本語の挨拶を勉強しました。おもしろそうに「コン二チワ」「アリガトウ」と、子ども達は繰り返していましたが、たぶんすぐ忘れちゃうだろうな〜と、思ったので、日本語会話集が載っている、日本紹介のパンフレット(ロシア語)を各家庭に1部ずつプレゼントしました。
 それから日本のことを紹介する雑誌「にっぽにあ・ロシア語版(平凡社)」も各家庭(13家族)に、プレゼントしました。

 参加した子どもは約30人でした。自分の家に帰ってお母さんや、他の兄弟達と日本の雑誌でもめくってもらえたら・・・と思っています。

 今回は画像がなくてすみません。でも、すでに公開している画像と似たような感じでした。(会場も同じですし・・・。)
 また今月末にSOS子ども村へ行く予定ですが、そのときある一家族の普段の暮らしを見させていただけるようなので、お楽しみに。

辰巳雅子
Date:2003/03/04(Tue)