テーマ展示「日本の紙文化」 

2000年9月

  「日本の紙文化って何だ?」と思われるでしょうが・・・やっぱり日本は紙の文化王国ですよー。
紙で作られた物がとても多い。障子に提灯にうちわに傘に・・・。
(それに対してベラルーシは藁文化王国ですね)
 で、それに目をつけた私はテーマ展示を紙にして、紙でできた物を集めてみました。
懐紙や紙風船、うちわ、なんて物以外に、あぶら取り紙まで展示!
ベラルーシで使わない物については説明が大変でした。
 便箋、という平凡なものもでも、葉を形取った用紙など、ベラルーシにはない物があります。
 ちなみにメインの展示物は和傘ですが、画像で紹介している赤い傘ではなく、ある方から寄贈して
いただいた、40年ほど年季の入った時代劇にでてきそうな傘! を今展示しています。
 

ちょっと分かりにくいですが、画像でご紹介します。
  写っているのは、センターへ校外学習に来た小学3年生たちと引率の先生です。
  展示ケースの上の折り紙の作品は、特別展示「紙の世界」の作品です。

  「紙文化」展の展示物は、紙風船、和風レターセット、うちわ、懐紙、あぶら取り紙、
和傘、提灯、でした。後者2点はこの展示ケースに収まらなかったので、別の場所に飾りました。

展示ケースに収まらなかった展示品、和傘と提灯です。
(正直にいうと提灯は常設展示なのですが。)
  傘も普段、常設展示している赤い傘と代えて、このしぶい和傘にしました。
  天井からぶら下がっているくすだまの数々は、特別展示「紙の世界」の作品です。
  展示品を寄贈してくださった皆様、作品を提供してくれた折り紙クラブの子ども達、
担当指導員のリュドミーラ先生、見に来てくれた400人のベラルーシ人の方々、
ありがとうございました。(^^)